バナーイメージシャクナゲ子供の家
NPO法人シャクナゲ・子供の家は、
「すべからく子供は守られて生くるべし」との思いから、
ひとりひとりの愛は心もとなくとも
互いの力をもちよって活動をしています。
“All children must live to be protected.” We, NPO Lali Guransu (Shakunage) Children's House,
act to support children by gathering our love, even though one person's love is small.
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ネパール震災復興支援チャリティー公演の報告

NPO法人シャクナゲ・子供の家発足15周年記念ネパール震災復興支援チャリティー公演 は、去る9月19日に無事終演致しました。昼・夜の部、合わせて578名の方がピッコロ大 ホールにお越し下さいました。当法人の活動を支えて下さる方々と、公演を通して楽しいひ と時を共に過ごすことができ、嬉しく思っております。
本公演の収益は、サハラ子供の家の被災箇所の修復に役立たせて頂く所存です。復興の道 のりは険しいものと思われますが、子供たちが安心して過ごせるように、一歩ずつ歩んで参 りたいと考えております。
掲載致しました写真は、舌切雀・カチカチ山の稽古場風景と、カチカチ山のピッコロ大ホールの舞台稽古の風景です。本公演に当たり、出演者並びにスタッフの方々には、私共のよ うな弱小NPOのチャリティーにも拘らず公演参加を快諾下さり、心より感謝致しております、みなさま本当にありがとうございました。
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平成26年度(平成26年4月1日〜平成27年3月31日)事業報告書
薫風の候となりました。皆様方におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
平成26年度の活動報告の前に、去る4月25日にネパールに見舞われた地震に際し、皆様方にご心配を賜わりましたこと、心よりお礼申し上げます。お陰様で当法人の運営する「サハラ子供の家」の子供たちとスタッフ一同は皆怪我もなく無事に過ごしております。しかし、未だにある余震への不安や、学校の再開の遅れ等が重なり、子供たちが以前の暮らしを取り戻せるには、かなりの時が掛かりそうです。また、施設の壁には亀裂、擁壁は一部崩壊し震災の痛手は大変深く、復興の道は長く険しいものとなりそうです。 さて、後先になりましたが、平成26年度の活動報告を致します。
昨年度より開始致しました学資支援事業は、子供たちにシステムの内容や規則が理解され出し「学業継続のためには落第ならず」と、勉学に励む姿が見られるようになりました。そして、今年もめでたく全員進級致しました。学業への意欲が芽生えた子供たちが、自立に向けて逞しく育ってくれることを願います。また、昨年度から進めているソロプチミスト日本財団の支援事業(井戸の設置企画)は、水源調査の結果「水源なし」ということで、この企画は不可となりました。そこで当面の水の確保は、新たに貯水タンクを設置することとなりました。この企画変更による余剰金は、ソロプチミスト日本財団の了解の下、予てより児童の増加に伴い思案していた増築工事の一部に当てさせていただきました。
日本においての子育て支援活動は、西宮こども家庭センターのペアレントトレーニングの間、託児を私共が担当致しました。初めて公的機関と連携を持ち活動をしてみて、改めて子育て環境の厳しさ、親の苦悩を感じる時となりました。これからの当法人に求められているものは何か?を考えさせられる体験となりました。
さて、本年度の活動は、ネパールの地震によって生じた復興支援の資金の捻出のため、チャリティー催し(7月18日(土)落語会、9月19日(土)朗読劇)を企画致しております。この催しに参加して下さる方々の思いを結集させ、必ずや復興に繋げたいと思います。ひとつひとつ、一日一日を重ねて、子供たちの暮らしを立て直して参る所存です。
当法人の発足の趣旨である「アジアの子供たちの健やかな成長」が叶いますよう、今後も微力を尽くして参りいと存じます。
どうぞ、今後共にお力添えを賜りますよう、宜しくお願い致します。
                                       平成27年6月吉日
                                         特定非営利活動法人シャクナゲ・子供の家
                                         理事長 田中 裕子

NPO SHAKUNAGE CHILDREN'S HOUSE
Business Report (01.April.2014-31.March.2015)

We hope you have been keeping well. First of all, we would like to thank you all for worrying whether the Children's house was effected by the GreatEarthquake in Nepal happened on 25.April this year. All the children and staffs in Sahara-Children's House are safe without any injuries. However it will take a long time to get their usual life back, because of the fear of after shocks and the delay of reopening schools. Also it will take a long time to fix the cracks in the "Children's House" walls and mend the collapse of part of the fence. The student support business which has been established since last year has been working well. The children have started understanding the rules of this support business, and they have been making much more effort to study.They all succeeded in reaching the next level at school this year. We hope they will grow to be very independent women in the future. The project of building a well to obtain a better water supply system, and supported by " Soroptimist International of Amagasaki", unfortunately did not succeed, as there was no water source. We have decided to install a water tank instead. We have also used the surplus funds for extending the house.

The childrens support project in Japan which we have volunteered to look after children, while their parents attend a parent training session at the Nishinomiya Child Consultation Center. We have realized how difficult the environment of raising children is, and how hard the parents' sufferings are. We are going to re-think about what we can do for this support business.

We are planning to have charity events ( Rakugokai on 18.July and a read aloud recital on 19 . September ) for the Great Earthquake in Nepal. We hope this charity will succeed in assisting with the revival of Nepal.

We are going to move forward steadily for all of the children's healthy growth.

We thank you for all of your support.
                               June 2015 NPO Shakunage chief director Yuko Tanaka

平成26年度(2014年) 活動詳細
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特定非営利活動法人 シャクナゲ・子供の家 TEL:0798 - 72 - 5876 FAX:0798 - 72- 5876