バナーイメージシャクナゲ子供の家
NPO法人シャクナゲ・子供の家は、
「すべからく子供は守られて生くるべし」との思いから、
ひとりひとりの愛は心もとなくとも
互いの力をもちよって活動をしています。
“All children must live to be protected.” We, NPO Lali Guransu (Shakunage) Children's House,
act to support children by gathering our love, even though one person's love is small.
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平成28年度(平成28年4月1日~平成29年3月31日)事業報告書
当法人のネパールの支援は、本年度において、早や 25年となりました。この間、ネパールは王政から民主化へと移行し、ここ10年は国の舵取り不在の乱世を過ごしております。そんな中での一昨年の地震、遅々として進まぬ復興事業、被災者の上には歳月だけが流れ、やり場のない憤りが漂っております。
さて、当法人の復興事業は、お蔭様で2016年 4月より第二期計画(サハラ子供の家の外壁の亀裂修理と塗装、屋上の防水塗装)に入り、9月には工事が終了致しました。2017年1月に訪問した際に、修復された家で子供たちが明るく過ごす様に接し、大変安堵致しました。また、現地 NGOサハラは震災を機に運営の強化を図ろうとメンバーを一新 し、震災から立ち上がろうとしております。私共は再出発したNGO サハラと連携し、今後も子供たちを見守って参る 所存です。
さて、日本の子育て支援活動においては、「ぼっこ会」の「西宮市子供の居場所づくり事業」の実施校である安井小学校で「大型絵本よみがたりライブ」の活動しております。今後もより多くの学校で子供たちと一緒にお話の世界を創造したいと存じます。
子供食堂の企画は、食品衛生協会の責任者講習会の修了証書を授与致し、来年度は地域の子供たちの健やかな成長に役立つ食堂を目指し、前進する所存です。
アジアの女性の自立支援事業においては、皆さまに喜ばれる品を現地で制作し、現地の女性の収入に繋がる活動にする所存です。
尚、今年度は会費の減収並びにアジアの女性の自立支援事業の赤字が響き、会計収支においては赤字となりました。 来年度は新たなチャリティー催しを開催し、皆さまにご支援を呼びかける所存です。
当法人の発足の趣旨である「アジアの子供たちの健やかな成長」が叶いますよう、来年度も微力ながら尽くして参る所存です。 どうぞ今後ともお力添えを賜りますよう、宜しくお願い致します。
                                           平成29年6月吉日
                               特定非営利活動法人シャクナゲ・子供の家
                                         理事長 田中 裕子

NPO SHAKUNAGE CHILDREN'S HOUSE
Business Report ( 01.April.2016-31.March.2017)


                                             June 2017
                              NPO Shakunage chief director Yuko Tanaka

平成28年度(2016年) 活動詳細
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ネパール震災復興支援チャリティー公演の報告

NPO法人シャクナゲ・子供の家発足15周年記念ネパール震災復興支援チャリティー公演 は、去る9月19日に無事終演致しました。昼・夜の部、合わせて578名の方がピッコロ大 ホールにお越し下さいました。当法人の活動を支えて下さる方々と、公演を通して楽しいひ と時を共に過ごすことができ、嬉しく思っております。
本公演の収益は、サハラ子供の家の被災箇所の修復に役立たせて頂く所存です。復興の道 のりは険しいものと思われますが、子供たちが安心して過ごせるように、一歩ずつ歩んで参 りたいと考えております。
掲載致しました写真は、舌切雀・カチカチ山の稽古場風景と、カチカチ山のピッコロ大ホールの舞台稽古の風景です。本公演に当たり、出演者並びにスタッフの方々には、私共のよ うな弱小NPOのチャリティーにも拘らず公演参加を快諾下さり、心より感謝致しております、みなさま本当にありがとうございました。
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特定非営利活動法人 シャクナゲ・子供の家 TEL:0798 - 72 - 5876 FAX:0798 - 72- 5876