バナーイメージシャクナゲ子供の家
NPO法人シャクナゲ・子供の家は、
「すべからく子供は守られて生くるべし」との思いから、
ひとりひとりの愛は心もとなくとも
互いの力をもちよって活動をしています。
“All children must live to be protected.” We, NPO Lali Guransu (Shakunage) Children's House,
act to support children by gathering our love, even though one person's love is small.
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平成29年度(平成29年4月1日~平成30年3月31日)事業報告書
平成29年度の活動報告をここにするに当たり、皆様方には平素私共を支えていただき、深謝を申し上げる次第でございます。
さて「1の事業」のネパールの子供に向けての活動は、サハラを開設した2002年に初めて入所した3人の女児が、当初11歳だった子は2010年に高校卒業後に、8歳だった子は2014年に大学短期1年を修了後に、そして5歳だった子は本年度に大学短期2年を修了して3人共無事に卒所致しました。卒所後は皆自立をはたし、自ら学費を工面して大学の専門分野で働きながら学んでおります。サハラ開設の趣旨である「アジアの女児の自立を支援する」が、サハラの子供たちによって叶えられ「自立」がサハラ子供の家のスピリットとなっていることを聞く時、私共は感慨深く子供たちを誇らしく思えてなりません。
「2の事業」の「ぼっこ会」の活動は、西宮市教育委員会の「子供の居場所づくり事業」の実施校において「大型絵本よみがたりライブ」を継続して参りました。昨年に引続き安井小学校、また新たに加わった深津小学校の子供たちが、楽しみに待っていてくれるようになり、「ぼっこ会」メンバーは、大変嬉しく張り切っております。お話を通して子供の傍らに添えられるよう、一同精進致す所存でございます。
「3の事業」のアジアの貧困にある女性の支援活動は、本年度よりマンネリ化しつつあった物品を見直し、流通に叶うようにすべく「ショップ会議」を開設致しました。現在、この会議には手仕事のプロの方の参加を頂き、お知恵を拝借しながら作品の制作に取組んでおります。この活動を通して、女性の自立の道が明るくなれるよう企画開発に切磋琢磨する所存でございます。
尚、「ぼっこ会」「ショップ会議」「当法人の主催・落語会」に、参加下さる方をお待ち申し上げております。
「アジアの子供たちの健やかな成長」が叶いますよう、喜びの内に来年度も歩んで参る所存でございます。
どうぞ、引き続きご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
                                           平成30年6月吉日
                               特定非営利活動法人シャクナゲ・子供の家
                                         理事長 田中 裕子

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平成29年度(2017年) 活動詳細
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特定非営利活動法人 シャクナゲ・子供の家 TEL:0798 - 72 - 5876 FAX:0798 - 72- 5876